Lyrics

[Verse 1]
ちゅるちゅる吸って
ちゅるちゅる吸って
先っぽを絡ませてるだけの
(バッドボーイ)
ズルズル 泣いて
ズルズル 泣いて
空っぽを満たしているだけの
(エンジェル)
[Verse 2]
「ごめんねだけど終わらせない」
金曜日 路上で 送信した
アタシの中身は明治通り
右に左折
[Verse 3]
ひとりよがりのまま
夜が更けてくね
ビルの裏手 恋人たちの部屋
満たされたくて
[Verse 4]
ちゅるちゅる吸って
ちゅるちゅる吸って
先っぽを絡ませてるだけの
(バッドボーイ)
ズルズル 泣いて
ズルズル 泣いて
空っぽを満たしているだけの
(エンジェル)
深夜の麺屋で想い綴った
鈍感で勇敢なスタイル
深夜の麺屋で想い綴った
鈍感で勇敢なスタイル
[Verse 5]
「ごめんねきつくつけちゃった」
水曜日 腕で 微笑んだ
あんたの言葉は
地下鉄の騒音にまかれ
[Verse 6]
ひとりよがりのまま
夜が更けてくね
本当の意味 妄想しては
満たされたくて
[Verse 7]
満月の夜には
何もなかったように
またくるんでしょう?
[Verse 8]
ちゅるちゅる吸って
ちゅるちゅる吸って
先っぽを絡ませてるだけの
(バッドボーイ)
ズルズル 泣いて
ズルズル 泣いて
空っぽを満たしているだけの
(エンジェル)
深夜の麺屋で想い綴った
鈍感で勇敢なスタイル
深夜の麺屋で想い綴った
鈍感で勇敢なスタイル
Written by: 近視のサエ子
instagramSharePathic_arrow_out