Lyrics

ガキの頃から割と目立ってた
背もデカくてさ でも威張ってた奴
が嫌いで 切れるとすぐ手が出た
ヘラヘラしてる奴に怪我負わせた
翌日担任に呼び出し 帰る頃にゃ
誰も居なく 陽も落ちだし
一人後にする 広い校庭
先輩にボコられた 裏の公園
街頭が照明の団地街
ビーチクルーザー走らせた中3時代
誰かが盗んできた原チャリ
乗り回して遊んでたクソガキ
ダチが聴かせてくれたHeavy D
ダンス甲子園 圧勝 D or D
クラスメイトの兄貴がそのメンバー
部屋にはフラッグが飾られてた
桜舞う春も 常夏の夜も
ここは停まることなくGoes On
網の目のような都市のライト
アジト抜け出し Clubハシゴ
木枯し吹く秋も 真冬も弾むトーク
Timber bootsでフード被ると
街は静寂 Clubでレイドバック
Hey girl chillin
俺はマイクを握る Dope Beatsや
Break Beats 流行のRiddim 軋む
ハイハット ベースにキックスネア
ノートに滲むペンのインク韻踏めば
思い出す15の頃 Libroの音に乗せ
描いたRap 韻もそこそこ
踏んでたっけ 自分でかっけえ
と思えるまで何遍もトライアゲイン
始まったゲーム 高1高2と
のめり込んで ホーミーと本気
休みの日は DEMO制作 普通じゃ
つまらなくてRapでテロ計画
Ice-T Beastie 2 Pac Biggie
PE Heavy D New Jack City
何か物足りなくて Hip-Hop Band
組んで挑んだ 16夏
桜舞う春も 常夏の夜も
ここは停まることなくGoes On
網の目のような都市のライト
アジト抜け出し Clubハシゴ
木枯し吹く秋も 真冬も弾むトーク
Timber bootsでフード被ると
街は静寂 Clubでレイドバック
Hey girl chillin
高校卒業する頃 ジョージのClubで
マイク握り出した 毎週土曜日
五日市街道沿いのHeaven
地元のDJやダチとRap Game
ステージも無いが 2 Turntables
競ったライムセンスマイクを掴んで
そこで出会った西東京Homies
誰が今夜のHero 超本気な
奴らとどこでもFreestyleかました
Diggy Di Michrophone
Michro Michrophone Master
台風の目になれ Curume Crew
東京の夜空で 暴れ狂う
走馬党が誕生する前の話 レコード
出したくて 盛り上げたParty
迷彩にアフロドレッド Gold Ringに
Timberで Freestyle Session
桜舞う春も 常夏の夜も
ここは停まることなくGoes On
網の目のような都市のライト
アジト抜け出し Clubハシゴ
木枯し吹く秋も 真冬も弾むトーク
Timber bootsでフード被ると
街は静寂 Clubでレイドバック
Hey girl chillin,wake up
Written by: ARK, Go
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