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きしだりょうかバンド
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KOMPOSITION UND LIEDTEXT
きしだりょうかバンド
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Texte

Lyrics

バイバイさよなら 茜色こころが
少しずつ夜に溶けて眠る
久しぶり 待ち合わせをしていた
碧い底から連れ出して
このまま遠くに行きたい 誰も知らない
弱い自分に溺れたい 認めたいだけ
泡が弾けて2人踊る
バイバイさよなら 茜色こころが
少しずつ夜に溶けて眠る
それじゃ バイバイよなよな 寂しさを埋めてさ
虚しさトリップして星月夜に触れた
きっと、まだ彷徨って僕らを照らす
至福の中 時間を溶かしてた
明日のことは幻で…
水曜日の夜には 猫は歩く
ありのままでありたい 自由でいたいだけ
深い深い夜を泳ぐ
バイバイさよなら 海の街に消えた
少しずつ夜に溶けて眠る
それじゃ バイバイよなよな 寂しさを埋めてさ
2人でトリップして星月夜に触れた
きっと、まだ彷徨って僕らを照らす
それじゃ バイバイさよなら 茜色こころが
少しずつ夜に溶けて眠る
それじゃ バイバイよなよな 口癖はララルラ
2人でトリップして街に消える
バイバイさよなら 茜色こころが
少しずつ夜に溶けて眠る
それじゃ バイバイよなよな 口癖はララルラ
虚しさトリップして星月夜に触れた
きっと、まだ彷徨って僕らを照らす
ひとり静かに月は浅き夢を見た
Written by: きしだりょうかバンド
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