Lyrics
[Verse 1]
影に居たって、人と居たって、それほど変わらないぜ。
それでも、ずっと、誰か、お前を照らしていたじゃないか。
[Verse 2]
歳だけとって、鬱に至って、まだまだ子供なんだ。
それさえも、歌に変えて、生きていくんだろう?
[Verse 3]
なぁ?
[Verse 4]
何時迄も側に居てって、どれだけ子供なんだ?
今迄だって、ずっと誰かが、側に居たじゃないか。
[Verse 5]
見栄を連れ、虚勢まで張って、どれだけ子供なんだ?
それでもずっと誰か、お前の側に居たじゃないかよ。
[Verse 6]
幼少の果て、今。大人に成れたかい?
幼少の果て、今。大人に慣れたかい?
[Verse 7]
誰かを愛して、果てまで信じて。
[Verse 8]
何かが分かる。何かが変わる。
全てが分かる。
[Verse 9]
全てが変わる。
Written by: その日暮らし, 島崎清大