Lyrics

淡い夏の思い出、弾ける炭酸が
乾いた喉と体を潤す灼熱のSeason
この暑さと広がる空に浮かれてる
潮風に吹かれた
ByronBayのBeachが蘇る
待ちわびたSummer 今年もお疲れ様
上着はそっちへ置いて
さあこっちへおいで
現実を抜け出したHoliday
まずは昨日の残りで、
始めよう 出かけよう
さあ2人だけの逃避行へ
Leave it to me 目的地は秘密に
何度会ったって満ちずに
君を想ってた一途に
街をすり抜けるHigh Way
徐々に変わってく風景
Good Day
見えてきた海に囲まれた Paradise
そこは
Sparklin' Sparklin'
君とRoughに Roughに
太陽に導かれGet High
Bye bye Badmind
Sparkling 君とRoughに
白い砂浜 まぶしく照りつける太陽
君の水着姿光るうらら
更にエキサイト
はしゃぐビーチに2人だけ
映画のワンシーンみたいだね
Coolに隠したサングラスの裏側
かけがえない今を噛みしめる
こんな時間がずっと続けばいいのに
赤い夕焼け
流れる時はスローモーション
刻むMemory
海のRythmを共有して
できるなら来年もまたここで
満点の星空の下で乾杯したら
その後2人シーツにくるまり
Sparklin’ Sparklin'
君とRoughに Roughに
太陽に導かれGet High
Bey bey Badmind
Sparkling 君とRoughに
いつも二人の時間はあっとゆう間に
久しぶり、またねを何度も繰り返す
心は潮の満ち引きのように
追えば追うほど、遠くなる鼓動
守りたいもの、叶わないもの
それ邪魔するDistance
冷たい風が夏の終わりを知らせる
淡い夏の思い出弾ける炭酸が
乾いた喉と体を潤す灼熱のSeason
この暑さと広がる空に浮かれてる
潮風に吹かれた
Byron BayのBeachが蘇るSparklin’
Written by: NINE BEATS, Pecker
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