Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Yotaro Karasuda
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yotaro Karasuda
Komponist:in
Lyrics
1人ハンドルを切る国道
何も見えない
星のない夜空の下
かつて愛した人や 同じ夢を見た友さえも
もう側にはいない
出会えただけでも奇跡だというのに
別れが切なくなるほどに親しくなれて
良かったよ
ここに戻る時はいつだって
思い出の中に記されてる
あの頃の記憶を抱きしめて
ただ少しずつ前を見て
今は現実を生きられるよ
揺るぎない夢だけを胸に
幼い頃から過ごしてきた
海沿いのこの街
いつも仲間と共にいた
いつしか時は流れ それぞれに見る将来も
それぞれに変わっていく
突然開いた未来への扉
明日からもう この街を出てずっと夢見てた
あの場所へ
たとえ遠く離れたとしても
いつの日も忘れないでいてと
最後の言葉に涙した
いつか夢をつかんだその日は
必ず1番に思い出す
心から許し合った笑顔
ここに戻る時はいつだって
思い出の中に記されてる
あの頃の記憶を抱きしめて
もしも幾重の歳月が過ぎて
少年の頃が色褪せても
遥かなる夜空を超えて
あの街へあの頃へ帰る
Written by: Yotaro Karasuda