Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Play.Goose
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Play.Goose
Komponist:in
Lyrics
いつか消えてなくなる匂いを
未練がましく抱きしめながら
空っぽの両手大袈裟に振って
どうにか前に進んでるんだ
弱さを煌めきに変えてしまう
方程式の解き方だって
君が教えてくれたはずなのに
どうしてどうして忘れてしまった
記憶の光で影を伸ばした
その闇に息衝く
痛みの曇り君の声
真っ白な世界を色づけて色づけて
最後に裏返して君はいなくなった
真っ黒な世界を
進まなきゃ進まなきゃ
逃げるのはいつだって
この両足なんだ
(Oh) 僕なんだよ
(Oh) 僕だけなんだ
君に見つけてもらえるようにと
たった一つだけの光放つよ
Oh yeah
何も取り柄のない毎日に
優しい名前が付いてく度
モノトーンの雲間から差し込んだ
太陽が視界をカラフルに変えた
笑顔の残像 涙の欠片
彼方から聞こえる
動け踏み出せ 君の声
つまらない法則に背くとか従うとか
決めたのはいつだって
あの衝動だった
無限の可能性に
賭けるのか捨てるのか
考えるのはいつだって
この情熱なんだ
Oh...
真っ白な世界の秒針は 戻らない
どんなに過去が愛おしくなろうとも
真っ黒な世界を
この両手で変えるんだ
この身体この胸に君は生き てるから
真っ白な世界を色づけて色づけて
最後に裏返して君はいなくなった
真っ黒な世界を
進まなきゃ進まなきゃ
逃げるのはいつだって
この両足なんだ
(Oh) 僕なんだよ
(Oh) 僕だけなんだ
君に見つけてもらえるようにと
たった一つだけの光放つよ
Oh yeah
Written by: Play.Goose