Lyrics
[Verse 1]
白いTシャツにこぼされた色つきの酒
すぐ脱ぎ捨てて thugway に着替えて
少し時間が経てば気分はむしろプラス
だってシャツが新作
単純だと笑え俺も一緒に笑う
誰でも例外なくある沈むタイミング
それ以外俺は基本浮かれてる毎日
お前は能天気でいいねってか
いいだろ。ギリで成り立ってるよ人間生活
先のことは考えてるフリして
1 日を毎日過ごしているだけのその日暮らし
もう少しは安定した方がって
大丈夫、生活不安定でも mind は超安定
あいつらどうかしてるわってお前が思うあいつらは
お前の事どうかしてるわって思ってんだぜ
今思い返せば全てが正解
そう思える life 送っているかい?
[Verse 2]
俺がもしお前の様に
持ち合わせる power と money
今より高い価値が俺についたとしても
やることは変わらないな
でかいビートの上で歌えりゃそれで
当分は最高だ
[Verse 3]
例えば不良でも無ければ家柄も中の下
それ何かの為誰かに繕ってちゃ
そのうちボロ出て台無し
まるでキックとスネア間
刻むハイハットの重要性
ズレてる部分こそまさに自分の意味だよ
気付いてしまえばもう見えてくるルート
わざわざ手伸ばさなくても未来くるから
後はどれだけの今過ごすかだな
どう見えてるかは知らないけど
舐められても尊敬されても結構
それと無関係に書くメロ、リリック
そしてまた勝手に良い悪いの判断してよ
きっと永遠続いてくルーティーン
このシーンの空気はしっかり無視
その上で仲間と掲げる将来
忘れない 6階にされた招待
[Verse 4]
俺がもしお前の様に
持ち合わせる power と money
今より高い価値が俺についたとしても
やることは変わらないな
でかいビートの上で歌えりゃそれで
当分は最高だ
Written by: TOCCHI