Lyrics

見えない未来に不安が襲って
自分をさらけ出してた
気づいたときには思いを繋いで
それが当たり前だと思ってた
確かなものなど
あるわけないのに
僕は気付かれないように
短く息をして
君が優しく開いた傷を見ないようにした
言いたいことなんて本当はひとつもなくて
なんとなく僕のすべてが偽造でも
君のお願い 見てればいいと思う
確かなものなど
あるはずないのに
僕は気付かれないように
短く息をして
君が優しく開いた傷を見ないようにした
言いたいことなんて本当はひとつもなくて
なんとなく僕の声が音像として
君のお腹に残ればいいと思う
Written by: Tamie Ishida
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