Songteksten

[Verse 1]
傷だらけになっても
泥だらけになっても
お前は俺たちのスーパースター
[Verse 2]
始まりはいつの日も雨だって
黒い空見上げては笑ってる
なぁ お前はいくつになっても
弱さを隠しては強がってる
俺の知らない孤独だって
お前が見てきた景色だって
全部聞かせろ 朝までだって
付き合ってくれる仲間が待ってる
ヘィ だからそんなにすべてを
背負ってしまわないで
時には俺らみたいに
パチンコで負けても笑って話すくらいで
今日は泣いてもいいんだぜ my friend
ほらみんなの前で
それを孤独とは呼ばないぜ
[Verse 3]
傷だらけになっても
泥だらけになっても
お前は俺たちのスーパースター
いくら年をとっても
戦いが終わっても
お前は俺たちのスーパースター
[Verse 4]
辛かったよ 悔しかったよ
いや この感情はなんだろう
明かりも灯さず部屋で
つついた冷え切ったパスタを
でも わかったよ
本当は寂しかったよ
ぬくもりがただ欲しかったよ
その度に女を抱いたよって haha
なんて言っちゃうくらいのバカさ
世間知らず ホンマわがままさ
大事なところの詰めの甘さ
なんて言ったら怒っちゃうかもな
お前のことをなんも知らねぇ
奴の言うことなんてほっとけ
俺は繋がってるよ この音で 同じ空の下で
[Verse 5]
傷だらけになっても
泥だらけになっても
お前は俺たちのスーパースター
いくら年をとっても
戦いが終わっても
お前は俺たちのスーパースター
[Verse 6]
みんなこの時を待ちわびた
鳴り止まぬ拍手の中に今
カーテンコール
いや まだまだ終わらせないぜ
切りひらけ 新たな時代を
もっと熱く見せつけてくれよ
輝く男の意地とプライド
[Verse 7]
夢や憧れを抱いて生きてる
俺はそうだし お前もそうだろう
あの人みたいになりたい いるだろ
お前だけのスーパースター
支えられて生きてる
ホント そうさ
みんなどうだろう?
落ち込んだ時に現れてくれた
俺だけのスーパースター
[Verse 8]
傷だらけになっても
泥だらけになっても
お前は俺たちのスーパースター
いくら年をとっても
戦いが終わっても
お前は俺たちのスーパースター
Written by: HiDEX,
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