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サイプレス上野とロベルト吉野 「ヨコハマシカ feat. OZROSAURUS」 (Official)
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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
サイプレス上野とロベルト吉野
サイプレス上野とロベルト吉野
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
ドリームトラクターズ (サイプレス上野、ビート武士)
Komponist:in
Cypress Ueno
Cypress Ueno
Songwriter:in
Maccho
Maccho
Songwriter:in

Songteksten

[Verse 1]
硬い地面を強く蹴り上げる
同じ歩幅で半径5メートル超える
この声は一体どこへ、身近なとこへ
さらにみんなに届け
大事なことの方が忘れがちになっちまう
間違うことに慣れる日々と正気交わる
それでもあの匂い、あの空気、あの音で
いつもこの街が俺を助ける
港町からはずれのドリームランド
遊びの延長に息吹、意味もたす
歩けばぶち当たる壁と知った顔ぶれ
景色すべて恥をかかす前にブレを直すぜ
ループの上でもがきのち晴れ
過去現在未来映すオレンジの日の下で
得てきたもんお裾分け
たとえ今ここにいなくたって
また遊ぼうぜ、この場所で
[Verse 2]
それはどれも俺とダチの街の暮らしのカタチ
証の確かな明日のワンシーン
有るも無いも有りも無しも
今も昔も借りも貸しも
ありえない話も
どれも日常なじみ多い
鼻で嗅ぎ分ける匂い
育ち土地柄にノリ
世代時代ふまえて等身大
他元地元こわいチョロい悪いやわい
どこにもでもあるようなたわいもないライフ
だったはずがか輝いちゃう
こっから全てが始まったんだ
[Verse 3]
どっから来たのか忘れない
忘れるわけない道しるべ
今だにあの場所変わらない
とかあのビル昔はなんだっけ
流れるおぼろな日頃は
時の間どことなく真ん中、真ん中
居心地いいホーム、スイートホーム
見下ろしそびえ立つコンクリート
18区、カントリーロード
どこにいたって帰るところ
大人になったって迷子の子も
よそからすりゃヨコハマシカ
ここから来たヨコハマシカ
ヨコハマシカ、ヨコハマシカ
おこがましいが、ヨコハマシカ
よそからすりゃ、ヨコハマシカ
ここから来た、ヨコハマシカ
ヨコハマシカ、ヨコハマシカ
おこがましいが、ヨコハマシカ
毎日見る眺めと暮らしとその場面
明日見る夢、街の面影
ガキの頃から行き慣れた店あれは
誰の家、見慣れた顔ぶれ
どこいってもなぜか知らんが
誰かしらに会うばったり偶然
ロコ訛りのまだ単車に乗り
パンチの効いてる近所のパイセン
いつもイライラまた気が立ってる
散歩の親父が連れてる番犬
夜中にしか会わない面々
誰かしらが持ってる巻いて
この街では土地柄あって
よそ者ハンデ、土足はなんねぇ
もらった影響は同時に宿題になるから
1つの答えじゃ終わりはない
のらりくらり It's my life
全乗せの小細工崩さない Style
頭につけた184から
ランドマーク登り Say hello
ZZ だ、他の仲間たちもきっといつでも
Represent この街を
[Verse 4]
Represent
ハマ、11, 111, 184945
Represent ヨコハマ(ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ)
045 Represent ヨコハマ(ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ)
045 Represent ヨコハマ(ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ、ハマ)
[Verse 5]
よそからすりゃ、ヨコハマシカ
ここから来た、ヨコハマシカ
ヨコハマシカ、ヨコハマシカ
おこがましいが、ヨコハマシカ
よそからすりゃ、ヨコハマシカ
ここから来た、ヨコハマシカ
ヨコハマシカ、ヨコハマシカ
おこがましいが、ヨコハマシカ
Written by: Cypress Ueno, Maccho, ドリームトラクターズ (サイプレス上野、ビート武士)
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