Songteksten

[Verse 1]
始まりの空へ光射す方へ
何も怖くない 僕がいるから
[Verse 2]
何度も地に膝をついて
プライドを守れなくて
疑いばかり生まれても
まだ目を閉じないで
[Verse 3]
今ここで可能性を
見極めることなんてない
涙が雨に変わるとき
ただ気づいて欲しい
[Verse 4]
悔しさは吐き捨てるより
連れてゆくことで意味があるから
君が望む全てが 例え掴めなくたって
一つだけ譲れないもの手にして
[Verse 5]
始まりの空を迎えにゆくよ
振り返らず前を見て
背に風を感じたなら
複雑なことなんて何もないはずさ
見渡せばいつもの笑顔があるから
一人で抱え込まないで
答えは焦らず この道の途中で
出会うものさ きっと
[Verse 6]
才能なんて 一言で
片付けられたくはなくて
道端に咲く花のように
踏まれて強くなる
[Verse 7]
誰かの舌打ちが
耳障りになっても
信じる気持ち この胸に
いつまでも灯して
[Verse 8]
情熱が息をひきとる
その瞬間は誰かのせいじゃない
つまらない常識で
太陽を隠すことはない
言い訳で積み上げた壁壊して
[Verse 9]
始まりの空へ今飛び出して
想いはみなぎってゆく
繰り返す暗闇さえ
大切な何かを教えてくれるから
[Verse 10]
未知なる明日こそ 想像以上の
世界が待っているはずさ
いつだって支える
温もりがあること 忘れないでいて ずっと
[Verse 11]
始まりの空を迎えにゆくよ
振り返らず前を見て
背に風を感じたなら
複雑なことなんて何もないはずさ
[Verse 12]
見渡せばいつもの笑顔があるから
一人で抱え込まないで
答えは焦らず この道の途中で
出会うものさ きっと
[Verse 13]
始まりの空へ光射す方へ
Written by: +Plus
instagramSharePathic_arrow_out