Songteksten

[Verse 1]
今に見てろと雨に弾かれながら
しょっちゅう伏し目がちの昨日を破り捨ててきた
四六時中 貧乏暇なし頭も禿げるほど
頑張れば頑張るほどイラついてきた
[Verse 2]
いたずらに女に惚れてきたわけじゃねぇ
考えてみりゃ女にゃ謝りっぱなしだった
煮ても焼いても食えねぇおいらゴロツキに
柔らかい肌で明日を見させてくれた
[Verse 3]
女よ、GOMEN GOMEN
女よ、GOMEN GOMEN
百年経っても 千年経っても
オイラお前に謝りっぱなしさ
[Verse 4]
馬鹿か 利口かケジメのつかねぇ夜だった
夢に縛られおまけにてめえの首まで絞めちまい
一生 嘘で固めてやれとオイラひん曲がりゃ
向こう見ずの乱暴者とまた罵られた
[Verse 5]
馬鹿がつくほど正直に街の空を仰いだら
すれ違う友は俺の前から遠ざかっていった
夢と暮らしごった返しの騒めきの真ん中で
俺にはやっぱりお前しかいなかった
[Verse 6]
女よ、GOMEN GOMEN
女よ、GOMEN GOMEN
百年経っても 千年経っても
オイラお前に謝りっぱなしさ
[Verse 7]
女よ、GOMEN GOMEN
女よ、GOMEN GOMEN
百年経っても 千年経っても
オイラお前に謝りっぱなしさ
[Verse 8]
女よ、(GOMEN GOMEN)
(女よ、GOMEN GOMEN)
(百年経っても 千年経っても)
オイラお前に謝りっぱなしさ
Written by: Tsuyoshi Nagabuchi
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