Songteksten

[Verse 1]
部屋の明かり落として二人きり
外は雨がひどく降りしきり
語り合おう時間の許す限り
疲れたらいっそ一眠り
吸い込まれそうな瞳見つめ
口にするのはいつも取り留めのない話
子供だまし
それでもこの時を分かち合いたいし
[Verse 2]
遠のいたあなたの背中に
ふと手が伸びた
だまったままでいいから
ここへ来て
温めてあげる 言葉の意味を
カラダで感じたい
二人の間は戻れないくらいに
あつくなってくのに
あなたとただ 黙って見つめ合う
それだけでもう yeah
[Verse 3]
やがて二人眠りにつくまでの間
互いのぬくもりで安らいだ
さっき見せた大粒の涙
この胸を強く強くつかんだ
憂いに満ちた笑顔をもっと与えてくれ
いつの日もずっと
そっとなでる涙の跡
苦しみさえも分かり合えるきっと
[Verse 4]
唄えば目と目でわかり合う
誰より愛しい人を
Uh 満たしたい Oh
[Chorus]
たまらない程
温めてあげたい
その痛みまでも
包んであげたい
[Verse 5]
繰り返す日々の中思い交わす
降り注ぐ愛が痛みを溶かす
広がり出した傷口を癒す
時にその声は迷いを消す
夜が明ける雲がちぎれ光が照れ
湧きあがる思いより駆り立てる
二人が出会った意味確かめる
揺るぎ無い愛 ここにつづる
[Chorus]
たまらない程
温めてあげたい
あなたの全てを
包み込める愛で
[Verse 6]
遠のいたあなたの背中に
ふと手が伸びた
だまったままでいいから
ここへ来て
温めてあげる 言葉の意味を
カラダで感じたい
二人の間はほどけないくらいに固くなってくのに
あなたとただ 黙って見つめ合う
それだけじゃもう Oh
[Chorus]
たまらない程
温めてあげたい
あなたの全てを
温めてあげたい
Written by: 降谷建志, Sugar Soul
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