Songteksten

浮かぶちぎれ雲の切れ間から
溢れるやわらかな光浴びて
 
道なき道を踏み固めていく
 
どこにでもありふれた話だから
誰もが密かに膝を濡らしているわ
 
ゆれる道端に咲く白い花
トボトボ足を引き摺る黒い猫
 
拳を握る力が漲る
 
どこにでもありふれた話だから
すれ違う誰かもきっと同じ思いをしてる
 
どこまでも行けそうなそんな気分
私がいるから一人ぼっちじゃないわ
Written by: CHiRAL
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