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「それを生きると呼ぶのなら」Official Music Video - Umikun -
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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
うみくん
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
うみくん
Texte

Songteksten

また誰かの成功を天才って片づけてしまったんだ凡才
理にかなった崇高な勝算見込めないまま期待する賞賛
絵に描いたように僕等繊細なのに手は伸ばしてしまう存在
分かったような顔でまた今日が終わっていく
また誰かのせいにしてしまいそうな自分を
否定して免れて 肯定して思考停止して
悟ったように諦めてく
なのにふっと香る春風に踊りだしてしまいそうだ
情けない 嗚呼 情けない
そんな僕は僕自身が嫌いだ
何度だって立ちあがって傷ついて
不器用に笑う君のそれを「生きる」と呼ぶなら
もう誰も笑わせはしないよ
すくなからず僕は死ぬまで味方だ
こんなに頑張った君が幸せになれない世界なら
終わってしまえばいいんだよ
止まない雨はないというならもう涙は隠さない
 
自信を持てない事 それが怖かったんじゃない
誰かが少しでも信じてくれた自分を信じてやれなかった
それが一番悔しかった だから忘れたふりをしたふりをした
そして本当に忘れてしまったんだ
何度だって立ちあがって傷ついて
静かに泣く君に誰か「死ねば」と言うなら
嗚呼僕が そいつを殺してやる
それくらいに僕は君の味方だ
こんなに頑張った君が幸せになれない世界なら
終わってしまえばいいんだよ
止まない雨はないというならもう涙は隠さない
We never gonna cry
We never ever
止まない雨はないというならもう涙は隠さない
どんな時だって君は「幸せなんだ」って笑うから
まだ生きてみようって思うんだよ
歩み止めない君を見てると僕はもう涙が隠せない
We never gonna cry
We never ever
止まない雨はないというならもう涙は隠さない
Written by: うみくん
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