Songteksten

[Verse 1]
じっとしていられん、
意固地で身勝手、
三十路で良い加減、
pino見てニヤける
母ちゃん言葉、肝に銘じたぜ、
人を嫌う時は1人で嫌え
生きてりゃそりゃ続く苦悩
肩の力抜きゆるく行こう
眠れない夜だってあるんだから
起きれない朝も許してくれよ
VIPルームで、チルするflex、
より 永久に愛すB級グルメ
荒れる天気でも、絶えず前進、
人の誕生日より
地元あげる景気(ケーキ)
僕の方はもう晒す、まっぱ
お湯もフロアも沸かすラッパー
媚薬無し、でもキマる歌詞、
出川も言うガドロはリアルガチ
[Verse 2]
平凡だろうと変わらず笑ってる
凹んだ後も必ずまた晴れる
成功がどうこう構わずただ叫ぶ
気付けばその笑みが
三日月になる
[Verse 3]
活き活き生きる純情なままに、
武装や飾りいらずとも
ずっと輝き、無の肩書き、
なんてもんは不毛な悩み、
思い通りいかねえてことは
順調な証
心閉ざしたお酒依存症、
今じゃHip Hopお前に没頭
成功の秘訣なんか、
俺に聞くなバカ、
しかしながら行動しなけりゃ
単なる願い事になんだ
ここまでを来れたなら
ここからも行ける
走り続けるよりも走り始めてく
あの頃の苦労さえも音と融合、
食べる大御所富豪共と
トッポとぷっちょ
今日もほんの少数の友と行こう、
高所恐怖症だが
目指した頂上の向こう
[Verse 4]
平凡だろうと変わらず笑ってる
凹んだ後も必ずまた晴れる
成功がどうこう構わずただ叫ぶ
気付けばその笑みが
三日月になる
[Verse 5]
因みに、俺はただの一般市民、
親しみ、安さだけはピカイチ、
地道こそが近道
あくまで、カマすだけ、
不適合よ集まれ
俺がお前の株上げる、
第二章の幕開け
一通り、行った地方都市、
今じゃ地元民が言う希望の星、
だが貧乏料理好きの一生凡人、
見上げた裸電球から日本国旗
[Verse 6]
平凡だろうと変わらず笑ってる
凹んだ後も必ずまた晴れる
成功がどうこう構わずただ叫ぶ
気付けばその笑みが
三日月になる
[Verse 7]
地元じゃ通らねえ新幹線
だが通す筋と一貫性、
丸尾先生は今や校長先生、
野球少年Aは今もそのへんで
Written by: GADORO, Madoromi, TO-me
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