Songteksten

[Verse 1]
雪を踏んで音が鳴れば
鼻歌歌いたくなる
信号待ち お店の窓
つい前髪 整えちゃうね
いつもの道 いつもの時間
背中を見つけるだけで
この気持ちは加速しちゃう
今日も輝いてるね
寒さのせいかな
ドキドキ止まらないよ
眩しすぎるイルミネーション
恋が始まる 君のせいかも
どうするの?
この気持ち届け
君だけの笑顔で 恋に落ちてく
好きで好きで好きなんだ
溶けない雪のように
深く積もり続ける
僕だけに見せてよ でも言えなくて
胸がキュンと苦しくなる
踏み出したい だけど怖い
いつか届けたい
ホワイトイノセンス
[Verse 2]
積もる雪に 刻む歩幅
僕とは全然違う
そんな事で
いちいちまたときめいちゃう
悔しくなるね
赤らむ顔 隠すように
マフラーぐるぐる巻いた
「寒いよね」と笑う君は
割と鈍感だよね
白いため息も 響く鐘の音さえも
震えるのに熱くなるよ
こんな気持ちになるのは初めてだ
かけがえのないもの
やっと見つけた
君に君に夢中だよ
純情すぎるかな
恋は走り出して行く
冬が終わる頃に 伝えられたら
君と春を迎えられる?
叶えたいよ だから今日も
君の事ばかり考えてるよ
[Verse 3]
季節は移ろい変わるのに
動き出せなくて
待っててね 相応しくなるから
キラキラ輝いた景色が
君の瞳の奥反射する
綺麗で切なくて
何も言葉が出ないよ
君だけの笑顔で 恋に落ちてく
好きで好きで好きなんだ
溶けない雪のように
深く積もり続ける
僕だけに見せてよ でも言えなくて
胸がキュンと苦しくなる
踏み出したい だけど怖い
いつか届くかな 恋するイノセンス
君が大好きだ ホワイトイノセンス
Written by: mimimy
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