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退屈な夜、また同じループ
やる気もどこかに消えてしまう
でも外を見上げれば、絶好の月夜
心の奥で何かが目覚める
バイブスを上げて、静かにシンクロ
波動が響き合う、君の息吹感じて
窓を開ければ、風が誘う
さあ出かけよう、この瞬間、逃さずに
月が輝く、二人の世界へ
夜の静けさがリズムを刻んで
広がるバイブス、溶け込んでいく
何もかも忘れて、自由に舞う
絶好の月夜が僕らを包んで
君の声が優しく響く
シンクロする波動、重なり合って
Under the moonlight, we're floating high
流れる時間、どこかで止めて
無限に感じる、君との距離
言葉は要らない、ただ感じるだけ
ゆれるように、ありのままに
月明かりが広がって、静寂と踊る
君の息吹が、風に混ざり響く
窓を開ければ、風が誘う
さあ出かけよう、この瞬間逃さずに
月が輝く、二人の世界へ
夜の静けさがリズムを刻んで
広がるバイブス、溶け込んでいく
何もかも忘れて、自由に舞う
絶好の月夜が僕らを包んで
君の声が優しく響く
シンクロする波動、重なり合って
Under the moonlight, we're floating high
退屈な夜はもう知らない
月明かりの中で、僕らは自由
君の息吹と混ざり合う
導かれるまま、流れるまま
もう戻れない、退屈な夜には
この月夜が僕らを変えていく
やる気もバイブスもすべて上がって
広がる世界、君と繋がる
シンクロする波動が包み込んで
風と一緒に流れていこう
絶好の月夜が僕らを導く
自由な夜に、もう一度夢を
Written by: KEIJI UEDA
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