Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
天月あまつき
Leadgesang
rafma
E-Gitarre
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Nayutan Seijin
Songwriter:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Kaïn
Produzent:in
Songteksten
一番線 停留所 銀河の終点に
淡く灯った赤いトーチは まだ遠い
孤独が引きあうような僕らの旅も
意味がきっとあると思うのさ そう今だって
出逢っては別れてきた
迷っては選んできた
笑うほどのタイトロープ
それでも君を見つけた
何光年を駆けるくらいに
君の心を震わすくらいに
もっと もっと もっと 声を出したい
灯りのない夜のその向こうで
アステリズムの最南端で
ずっと ずっと ずっと 君を呼ぶよ
暗く綺羅めく月の裏も
茹だるような寒さの砂の海も
君のしるべ歩み見たそのすべてが
今この僕をかたちづくってる
与えたり貰えたものを
願っては紡いだものを
互いに知ってきた僕らだから
ここまできたんだろ
何光年を駆けるくらいに
君の心を震わすくらいに
もっと もっと もっと 声を出したい
灯りのない夜のその向こうで
アステリズムの最南端で
君を見つけたのーー
何億年と響くくらいに
君の憂いすら晴らすくらいに
もっと もっと もっと 声届けたい
飽く間もない眩く世界を
アステリズムの最終線を
ずっと ずっと ずっと 君といくよ
きっと きっと きっと 離さない様
君だけをーー
Written by: Nayutan Seijin