Songteksten

[Verse 1]
もしも君が優しさを
忘れそうなら思い出してほしい
[Verse 2]
もしも君が寂しさに
飲み込まれそうなら思い出してほしい
[Verse 3]
僕がいること いつでも待っている
離れていたって 君を想っている
[Chorus]
いつだって君のそばにいるよ
忘れないで 一人じゃないよ
こぼれ落ちた涙を拭い取ったら
また笑顔を見せておくれ
[Verse 4]
冷たい雨に
濡れないように
雨宿りしながら進もう
いつかは虹がかかるから
[Verse 5]
もしも君の心から
柔らかい温度が失われそうだったり
[Verse 6]
ひとりぼっちの悲しさに
包まれそうなら思い出してほしい
[Verse 7]
僕がいること いつでもここにいる
くじけそうな時は ここで待っているよ
[Chorus]
いつだって君の帰る場所は
変わらずに ここにあるから
ゆっくり 君のペースで歩き出せばいい
また笑顔になれたらさ
[Chorus]
いつだって君を待っているから
明けない夜も ひとりの朝も
この街が眠りから覚める頃には
また笑顔を見せておくれ
Written by: 堀部祐介
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