Songteksten

誰もいない屋上へ 逃げ込んだ日
調律合わない同士 出会えた
痛みは違って ワルグチが似てた
呼吸できる気がした
近づくほど遠のく 結局は他人だって
どれだけそばにいても 最後はひとりだから
ハレルヤ 悲しみを抱き締めるとき ひとりなんだ
ハレルヤ 笑われても 決断のとき ひとりなんだ
ハレルヤ 気づくほど 向き合うほど 正体を現す世界
今夜も屋上で 君と歌う
連弾で確かめ合う 本音を
罪も 傷も 辞めちゃえば 楽になれるかもね
じゃあなんで俺たちはまだ 星に手を伸ばすの?
掬うたびこぼれる未来 明日また離れる バイバイ
もう少しそばにきてよ 本当はひとりだから 出会えたんだ
ハレルヤ 絶望に砕かれるとき ひとりなんだ
ハレルヤ バカにされても 決断のとき ひとりなんだ
ハレルヤ 悩むほど 向き合うほど 正体を現す世界
ハレルヤ 俺たちが歌うから 今夜 ひとりじゃない
ハレルヤ 俺たちが歌うから 今夜 ひとりじゃない
ハレルヤ それだけ これだけで もう一度 素晴らしい世界
ハレルヤ
Written by: Ryosuke Sasaki
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