Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
SETA
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
SETA
Texte
Songteksten
[Verse 1]
東京は入り口で迷うから
そりゃないよ あぶないよ
一生寄り道できる街だから
下手こきそうで 泣きそうや
[Verse 2]
そんな時に向こうの
路地裏でひとだかり
よりかかり
[Verse 3]
いれて、それ混ぜて
武器は持ってないから
嫌わないでよ
一緒に遊ぼう
楽しそうに見えた
みんなの輪の中には
ひとりぼっちの
鬼の子
「にえたかどうだか食べてみよう」
[Verse 4]
東京は他人ばかり目立つから
こりゃだめよ 僕なんて
高層ビルは今にも突き抜ける
空想の あの空を
[Verse 5]
そんな時に足元
よく見ればひとだかり
よりかかり
[Verse 6]
いれて、それ混ぜて
1人じゃ不安だから
離れないでよ
一緒に暮らそう
楽しそうに見えた
みんなの輪の中には
ひとりぼっちの
鬼の子
「にえたかどうだか食べてみよう」
「まだ、にえない」
[Verse 7]
正しさの中にある
都合良さ
理不尽さ
[Verse 8]
いれて、それ混ぜて
お揃いの角つけて
約束してね
置いてかないって
楽しそうに見えた
みんなの輪の中には
ひとりぼっちの
鬼の子
「にえたかどうだか食べてみよう」
「もう、にえた」
Written by: SETA