Songteksten

[Verse 1]
午前3時 眠い瞼 消えない窓
いつのまにか 狂い出した時計が
君の影を うやむやにする
だから 僕は 扉を 閉じた
[Verse 2]
扉の奥では 消したはずの言葉
夢の中で逢おう 日が明ければもう聴こえない
[Chorus]
咲いた 咲いた 零れんばかりの恋の花
君が 君が 気付いてなくとも構わない
球根の 君を 咲かせる何かが僕ならば
きっと いつまでもいつまでも ここで
待ち続けるよ
[Verse 3]
「生まれた意味を探した 探していた 求めていた
僕なんか 僕なんか 消えてしまえばいい」
[Verse 4]
そんな「タワゴト」はやめにしよう
思い出した「空」は残しておこう
さようなら、お元気で。またね。
僕は変わるから。
[Chorus]
咲いた 咲いた 零れんばかりの恋の花
君が 君が 気付いてなくとも構わない
球根の 君を 咲かせる何かが僕ならば
[Chorus]
(きっと)
[Chorus]
嗚呼 此処で 僕に咲いておくれ恋の花
僕が 僕で あることの理由が君ならば
球根が 流す涙 それを染み込ませ
僕等 いつまでもいつまでも ここで
咲き続けるよ
Written by: ササノマリイ
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