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いつかあの海を照らすほどの
優しさのありかを見つけたら
きっとどこまでも歩いていこう
君を見つけてあげよう
差し伸べられた手拒んだとき
打ち寄せる波はつゆ知らず
恥じらいを運ぶ無情の暮れ
飛び立つ鳥は何を想う
さざなみには頬擦りを
夕凪にはあの稲妻を
溺れそうな春の日には
忘れないで晴れた日々を
いつかあの海を照らすほどの
優しさのありかを見つけたら
きっとどこまでも歩いていこう
君を見つけてあげよう
さざなみには頬擦りを
夕凪にはあの稲妻を
溺れそうな春の日には
忘れないで晴れた日々を
いつかあの海を照らすほどの
優しさのありかを見つけたら
きっとどこまでも歩いていこう
君を見つけてあげよう
いつかあの海を照らすほどの
優しさのありかを見つけたら
きっとどこまでも歩いていこう
君を見つけてあげよう
Written by: 三浦善, 飯澤遥土