Songteksten

[Verse 1]
……俺は、ホントは
舞台の中央に立てるような
役者じゃない。
0番に立つ資格なんか、
俺にはない。
でも……こんな俺を
認めてくれた
その気持ちに応えたい。
みんなと肩並べて胸を張って
舞台の中央に立ちたいんだ……!
無茶だろうがやるしかないんだ!
壊れようが努力するしかないんだ!
誰よりも完璧に
みんなが認めたくなるように
0番の資格を手に入れるには
俺には……これしかないんだ
Written by: Yu (vague), 亀田真二郎
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