Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Mel
Stimme und Gesang
The Burning Deadwoods
Remix-Techniker:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Mel
Texte
The Burning Deadwoods
Arrangeur:in
PRODUKTION UND TECHNIK
矢田部行庸
Produzent:in
Songteksten
[Verse 1]
真夜中に君の声が聞きたくなるのは
なぜだろうなぜだろうそんな疑問から
始まった僕の映画は 客席は一つで
そこは君にだけ座ってほしんだよ
[Verse 2]
暗がりに誘われた夜に
一人で泣いていると知らず
僕の瞳に映る空を
君にも見せてあげられずに
[Verse 3]
ねえ星が綺麗だって 君は何を願うのって
二人だけの秘密 一つはほしいけどさ
生活が暗くなって 君が道に迷ったって
僕がね君の希望となって照らしてたいんだよと
言えないまま
[Verse 4]
さよならの後の君はどう思ってるかな
バカだな、バカだなそんな期待から
空回るビデオテープの換えはきかないのに
綺麗なとこだけ残ってしまったんだ
[Verse 5]
背伸びした君は届かない
棚に手を差し伸べることも
夜更かしをして歌うことも
笑顔も匂いも消えない
[Chorus]
ねぇ君が綺麗だって 僕は言えてなかったんだ
少しの恥ずかしさで 後悔しちゃっててさ
生活が暗くなって 君が道に迷ったって
僕はね君と一生ずっとだと思ってたんだけど
間違いだったんだね 電話越し泣くことも
できないくらい世界の魔法が解けてく
ここでお別れすることは決まってた
神様の運命論なんだよきっと
[Chorus]
ねぇ星が綺麗だって 君はもう居ないんだっけ
二人だけの秘密 今も覚えてるかな
僕には勿体無いほど 贅沢な暮らしだった
今はさ君の希望は他の誰かになってるかい
さようなら
Written by: Mel