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君がボクに求めることと
今はまだ自分で決めたいこと
ほんの少し
食い違ってきて
サヨナラが迎えにきた
あの日のこと
思い出して
しまったけど
どうしようもないから
ベッドの中
潜りこんで
暗闇にただ
溶けていくのを待って
君がたまに優しいことを
ボクだけが
知ってるわけでもなく
君がなぜか褒めてくれた
Tシャツを少し捨てた
あの日のこと
思い出して
しまったけど
どうしようもないから
ベッドの中
潜りこんで
探してはまた
愛しさに気づいて
君にしか
見せないボクは確かに
そこにいた
君も同じ
だとしたら
あのころ君がくれたものは
ボクの中で
気づかないふりだけしよう
Written by: カタオカシュンスケ
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