Songteksten

1人きりになって耳を澄ましている
句読点 "、。" ブレイクもサイン
微かに出した message
何年前かの流行りソングのサビが
今、気になってる
音楽は淀みない 長い長い 川みたい
読めば燃える手紙
生まれたての出会い
それが歌なの
それが歌なの
ステージは閃きno more chance
頭で感じると遅れる
出鱈目でも賽コロは振り続ける事が肝心
ネネネネネ どんな歌手になっても
出し惜しみはいつもしないでおこう
空っぽ になる いま 入り込む?
ライトが向こうを照らす
何年経っても香り立ってく sing a song
何千回も 聴いてもその時々のときめきに唸る
耳に離れない 言葉 口癖になる
そして切れ端 端々 wave-wave
刻んでく そんで フローになってく
ほんで ブルーに染まってく
さらに拓き流れとなれば理想なの
理想なの
抱きしめて熱いfeeling
大切にしてた思い 壊れそうな時は
頭に残るメロディを歌うの
あっという間に朝が来るだろう
溢れかえる流行りの濁流に
たしかな光見つけたとしても
それは過去になり 淀みなく消えてく
あっという間に時代になるだろう
けど、諦めない熱いfeeling
泣いてしまう時も 今日のこの曲も
今の糧となり とめどなく溢れる
いつどっかの光になるだろう
1人きりになって耳を澄ます
五線譜の中に message 留守電
あっという間に
流れていくのだろう...。
Written by: Kaho Nakamura, Sara Wakui
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