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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
22/7
22/7
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yasushi Akimoto
Yasushi Akimoto
Texte
田靡達也
Komponist:in
中山聡
Komponist:in

Songteksten

[Verse 1]
昨日までなら 何でもなかったことが
今日はこんな辛いことに
思えてしまうんだ
[Verse 2]
心と身体が重くて起き上がれない
この気怠さはなぜだろう
家から出たくない
[Verse 3]
(ある日)
眠れなくなってから
夢なんか見たことない
時間が一方的に
流れて行く
(悩む)
どうして生まれたのか?
どうして生きてるのか?
同じことを ぐるぐると
考え続けて 夜が明ける
[Verse 4]
死にたかった 死ななくてよかった
窓から射す 陽の光にそう思った
曇り空の向こうは晴れ間が出て
風は思ったよりやさしい
[Verse 5]
死にたかった 今日までの自分
生きることに疲れちゃったのかな
何だか苦しいと感じて来たら
瞼閉じて そっと 深呼吸をするんだ
さあゆっくり 息を吐いて
[Verse 6]
「そんな強くなんてなれないよね
だから 今はそのままでいいから」
[Verse 7]
すべてが閉ざされたように
明日が見えなくて
[Verse 8]
「カーテンに手を伸ばして 開けてみるだけで
もう 眩しい朝の太陽が昇ってることがわかるのに」
[Verse 9]
耳を塞いでいるのは
誰でもなく自分
[Verse 10]
(だって)
ここから外に出れば
心ない言葉とか
悪意に満ちた石を
ぶつけられる
(だから)
隠れることを覚え
逃げ出すことを学んだ
ねえいつまで こうやって
我慢してなきゃいけないの?
[Verse 11]
死にたいこと 時々あるよね
もうすべてを終わりにしたいと願った
そう楽になりたい 人は誰もみんな
弱い生き物なんだ
[Verse 12]
死にたいこと あっても当然
自分の涙で溺れそうになる
後から振り返ってご覧よ
あんな辛く 苦しく悲しかった出来事が
些細なことに思えて来る
歳月が経てば気づくものだ
[Verse 13]
「あの頃の僕も今の君と同じだったんだ」
[Verse 14]
「だから 一年後 今度は君が僕のように
絶望してる人に伝えて欲しい」
[Verse 15]
「希望っていうのは
人から人へ繫げて行くものなんだ!」
[Verse 16]
死にたかった 死ななくてよかった
窓から射す 陽の光にそう思った
曇り空の向こうは晴れ間が出て
風は思ったよりやさしい
[Verse 17]
死にたかった 今日までの自分
生きることに疲れちゃったのかな
何だか苦しいと感じて来たら
瞼閉じて そっと 深呼吸をするんだ
さあゆっくり 息を吐いて
[Verse 18]
次の人へ
[Verse 19]
「伝えて欲しい」
Written by: 秋元 康
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