Songteksten

[Verse 1]
こんな時間に歩くよりも
昼間の太陽を浴びていよう
君がちょっと思い詰めた目で口を開くとき
ろくな言葉などないからさ
「私もう大人になったから、
くだらないことに付き合っていられないの。」
先週のベタついた飲み会の方が
くだらないと僕は思うけどね
[PreChorus]
特別に愛してるよ パパとママと同じくらい
潤んだ眼には答えられないけど許して、
ねえ行かないで
[Chorus]
文字通り僕はただ親愛なる全てに歌っているよ
一番目とか二番目でもない
誰かのためだけのものでもない
内緒話でも足の竦むようなステージの上でも
変わらないのは少しも寂しいことじゃないよ
[Verse 2]
そんな自由に何でも言えるなら
ロックンロールはいらないだろ?
そんな素敵に誰かを愛せるなら
どこでも生きていけるだろ?
バケモノの僕の免罪符を
日記帳みたいに使わないでよ
なんてね、勝手だよね、ごめんね
言葉しか持ってないからここらで許して
[PreChorus]
特別に愛してるよ 他の誰かと変わらないけど
潤んだ眼には答えられないとだめなの?
ねえ行かないで
[Bridge]
文字通り僕はただ親愛なる全てに歌っているよ
運命だとか切ないだとか
正しい物は何も持ってない
愛の代わりにもならない
どこを見ても同じ色をしている
つまらなくて誠実なだけで
構わないなら聞いておくれよ
[Chorus]
僕はただ親愛なる全てに歌っているよ
一番目とか二番目でもない
誰かのためだけのものでもない
内緒話でも足の竦むようなステージの上でも
変わらないのは少しも寂しいことじゃないよ
[Verse 3]
こんな時間に歩いている
僕のことはいい加減忘れたらいい
君はきっと思い出して大事にしまったりして
ろくなことにならないからさ
「私もう大人になったから、
くだらないことに付き合っていられないの。」
先週のベタついた飲み会の方が
くだらないと僕は思うけどね
Written by: アザミ
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