Topsongs van 本居鶴松[皆木 綴(CV:西山宏太朗)]
Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
本居鶴松[皆木 綴(CV:西山宏太朗)]
Künstler:in
大江知久[佐久間 咲也(CV:酒井広大)]
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Shie
Texte
Yu(vague)
Komponist:in
Songteksten
[Verse 1]
着物に袖を通し
キツく帯を締め上げる
背筋が伸びる感覚
小さな世界の習慣
[Verse 2]
古きを知ってロマンを語る
丁寧な暮らしの中に
人間の正しさを夢見てた
[Verse 3]
時に光は屈折し
言葉は迷子
彷徨う情緒
でも成し遂げられないはずはない
書き綴った己の答えは
文学の世界にある
[Chorus]
生まれながらに
手にしてきたもの
指先から筆先に伝う
一筋の光
気持ちを走らせ
言葉が踊る
故きを温ねて新しきを知る
以て師と為る可し
文学に生きて生かされている
愛すべき文豪
[Verse 4]
夢路に袖を通し
焦がれた世界に身を置けば
背筋が凍る感覚
期待という鬼が見つめていた
[PreChorus]
時に光は屈折し
なぞらう文章
遺伝子の暴挙
でも成し遂げられないはずはない
愛を知った己の答えは
文学の世界にある
[Chorus]
ただ生きるという学びの中で
見つけたのは認め合う覚悟
誰かの言葉に耳を傾けて
己に語りかける
故きを温ねて新しきを知る
以て師と為る可し
文学に生きて生かされている
愛すべき文豪
[Bridge]
信念と拘り (信念と拘り)
苦しさと希望 (苦しさと希望)
光と影 (光と影)
言葉と言葉 (言葉)
[PreChorus]
書き綴った全ての答えは
文学の世界にある
[Chorus]
生まれながらに
手にしてきたもの
指先から筆先に伝う
一筋の光
気持ちを走らせ
言葉が踊る
故きを温ねて新しきを知る
以て師と為る可し
文学に生きて生かされている
愛すべき文豪
[Outro]
愛すべき文豪
Written by: shie, Yu