Topsongs van KOTOBUKI-KUN
Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
KOTOBUKI-KUN
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
KOTOBUKI-KUN
Texte
Squid Ink
Komponist:in
Songteksten
[Verse 1]
やって来る未来を恐れてはいない
だけどなんだか今夜は帰りたくない
光輝くミナミの煌びやかな
街の雑音が鳴り止まないから
致し方ないか
[Chorus]
月明かりの下のDancing Shadow
意識を溶かして
夜をすり抜けて行く
"時が止まれば"と その有り様を
いつかの日の景色と重ねてる
[Verse 2]
昔は憧れた都会の華
お陰で現役の働く盛り
今頃子供はパジャマ姿
この街は何も変わぬまま
変わっちまったのは俺らの方で
とは言え自覚がないのが本音
ガキの頃はもっと薮から棒
なんて思い返すのはカルマのよう
SNS上で どこぞの誰が炎上してる
なんて世界と並行して
生きて行くのもめんどくせぇ から今は 現実の世界を感じれるだけで
なぜか 酒が 染みる
[Chorus]
月明かりの下のDancing Shadow
意識を溶かして
夜をすり抜けて行く
"時が止まれば"と その有り様を
いつかの日の景色と重ねてる
[Verse 3]
長い人生の旅の宿
引き寄せてるのは神の魔法
この場所で少しの愛とかを
求めてるのは俺だけじゃないのかも
皆んなそれぞれ理想やビジョン
描いて抱える色んな事情
誰かが決める人の価値も
忘れて休める思考回路
日常の退屈さを 埋めることから
毎分毎秒で見事に
細分化されているようで単純な
このループで
アップデートされた事を感じる事で
俺はこれに尽きる
[Chorus]
昨日まで持ってた価値観も
氷も溶かして
夜をすり抜けて行く
"時が来れば"と その有り様を
地球の裏の景色と重ねてる
[Verse 4]
やって来る未来を恐れてはいない
だけどなんだか今夜は帰りたくない
光輝くミナミの煌びやかな
街の雑音が鳴り止まないから
致し方ないか
[Chorus]
月明かりの下のDancing Shadow
意識を溶かして
夜をすり抜けて行く
"時が止まれば"と その有り様を
いつかの日の景色と重ねてる
昨日まで持ってた価値観も
氷も溶かして 夜をすり抜けて行く
"時が来れば"と その有り様を
地球の裏の景色と重ねてる
いつかの日の景色と重ねてる
Written by: KOTOBUKI-KUN, Squid Ink