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SONGTEKSTEN

Topsongs van Bungeitengoku

Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Bungeitengoku
Bungeitengoku
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
ko shinonome
ko shinonome
Komponist:in

Songteksten

[Verse 1]
夕方の列車には二人だけで
すやすやと眠る君、僕の肩で
魔法が使えたのならば
猛毒を飲み込んで、この瞬間で終えるよ。
[Chorus]
夢の彩度みたいな午後
ありそうでなかった唯一の日だ。
君の背後から漏れる
この夕日に焦がれ、君を想うのだ。
[Verse 2]
晴れの日はベランダでお茶会でも。
春詰みのダージリンを光に注いで。
逸れていたね。君の心臓の音に乗せて
僕は詩を書いているよ。
[Chorus]
夢の最後みたいなもの。
思い返して、返しても滲むだけだ。
雲の合間から漏れる
この夕日に打たれ、日々を呪うのだ。
[Verse 3]
ときに孤独は時の輪郭を鮮明にする。
失ったとき、痛くなるときに、
全て奇跡だったと
再び定義できるのだ。
[Chorus]
君の考えてることが
わからなくて
君を泣かすことも、
逆のホームまで君を
見送ること、もう二度とはないから。
[Chorus]
昼の改札は、君が手を振る。
Written by: ko shinonome

Voettekst Shazam

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