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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
太陽と踊れ
太陽と踊れ
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
mekakushe
mekakushe
Texte

Songteksten

[Verse 1]
あめあめ ふれふれ もっとふれ
晴れたら ばればれ このきもち
[Verse 2]
雨が降ってる日は
ちょっとだけ わたしたち
安心しちゃうなんてね
弱いんだ
きっと晴れ渡る空になにもかも
見透かされてしまうから
[Verse 3]
部屋の隅に水溜り
ぽつりぽつり、ただ落ちてゆく
涙は星に変わったね
胸の奥にしまっていた
ほんとうのきもちだけは
ずっと大事に大事にとってるよ
[Verse 4]
傘の中、震える手を繋いで
冷たい頬に伝う水色
不安な空も煮え切らないまま
雨があがるらしい
[Chorus]
あした天気にならないで
泣いてることバレちゃうから
曖昧みたいなままでいようよ、なんて
雨がお似合いなきもち
あした天気にならないで
なんて思っちゃう日もあるの
数センチメートル伝う距離で
わたしのことやさしく包んで
[Verse 5]
あめあめ ふれふれ もっとふれ
あめあめ ふれふれ もっとふれ
[Verse 6]
いつも元気でいるなんて
ねぇ、思ったりしないでよね?
ほんの少しで壊れそう
ずっと晴れてたら気づけない
雨が降った後の空にかかる
虹のようになりたいわ
[Verse 7]
いつまでも続けと願うけれど
もし永遠があれば怖いよ
そんなわがままも抱きしめてほしい
雨があがる前に
[Chorus]
あした天気にならないで
たまには雨宿りしよう
雲に隠れた星の瞬き
ちゃんときみなら捉えられる
あした天気にならないで
なんて思っちゃう日もあるの
想像通りの青い空に
わたしたち戻ってくるから
[Chorus]
あした天気にならないで
泣いてることバレちゃうから
曖昧みたいなままでいようよ、なんて
雨がお似合いなきもち
[Chorus]
あした天気にならないで
なんて思っちゃう日もあるの
数センチメートル伝う距離で
わたしのことやさしく包んで
雨が上がるまでは許して
虹のように光ってみせるよ!
[Verse 8]
あめあめ ふれふれ やっぱふれ
あめあめ ふれふれ もっとふれ
あめあめ ふれふれ ずっとふれ
晴れたら つたえる このきもち
Written by: mekakushe
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