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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Maccho
Maccho
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Maccho
Maccho
Texte
Olive Oil
Olive Oil
Komponist:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Olive Oil
Olive Oil
Produzent:in

Songteksten

[Verse 1]
移り変わる四季みたく巡らない季節
[Verse 2]
また約束とかしなくたって寄り添ってる
不安がって泣きそうになんないで
[Verse 3]
沈黙と変な嘘 記憶の困惑と
険悪な時間と充実の時
[Verse 4]
伝えたい言葉想い何か察して心確かめ
不甲斐ない事に悔しくてなっても宿命
諦めたり止したり
また新しく始めても壁
でも嬉しい事があると
同じ気持ち感じて欲しくて
先が見えない足してく無念
大した事も出来ないで
またどっちにしても後悔する明日へ
運命なんて全部
揺れ動く船
昔のままの風景
虚しくなる夢
居なくならないで
何事も無くいつも通り
普通の日のように
朝起きたら急に
居てくれたらいいのに
何事も無くいつも通りの日常
普通の日のように
夕方にゃ帰り台所で飯の用意
ありふれてたのに日々は去り
超えてく遠退いてく尊く老いてく人間
何回もする別れ
今日も繰り返しの毎日を
後悔しないよう
忘れても知ってる何度でも話すよ
[Verse 5]
沈黙と変な嘘 記憶の困惑と
険悪な時間と充実の時
[Verse 6]
白波残し砂浜に散り海原なぞり
その傍らに流れてた日
数えた夕陽
憶えてて欲しくてもそれは無理
ならまた来りゃいいよ
また来りゃいい
[Verse 7]
世界を狭めないように
もしも他人が冷めた目で見ても
懐かしい匂い
一瞬が永遠
何度でも話すよ
忘れても知ってる思い出せなくても
伝わるモン
テレパシー無言
[Verse 8]
沈黙と変な嘘 記憶の困惑と
険悪な時間と充実の時
[Verse 9]
出来なくても出来てた事
手際良く几帳面な所も
生き方に生真面目だけど
厳しいけど俺に甘く
押し切られてた
眉間にシワ寄せてタバコ吸う
横顔今も思い出せる
音痴な歌声には照れた
飽きるほど怒られた
包丁持って追っかけられた
[Verse 10]
沈黙と変な嘘 記憶の困惑と
険悪な時間と充実の時
[Verse 11]
沈黙と変な嘘 記憶の困惑と
険悪な時間と充実の時
[Verse 12]
また約束とかしなくたって
寄り添ってる不安がって
泣きそうになんないで
鏡に話しかける背中
わかる振りで避ける嫌な間
時にしんどい尋ねる言葉
たまに素に戻るけど
言葉じゃなく分かるとにかく
どの他人にも感じない距離感
面影にいる自分の
自分の姿
Written by: Maccho
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