Songteksten

[Verse 1]
はなしたいことがあると 目を瞑ってきみを思うよ
なみだがこぼれるけれど 胸にやさしいぬくもりが満ちて
[Chorus]
星の光に手を伸ばして
そばに感じる あたたかさを
特別なことは要らないよ
きみが笑ってる その声が聴きたくて
[Verse 2]
「もうすぐに夏も終わるね」
あの日の話のつづきをいまも 薄明の空の下で
[Chorus]
星の光に手を伸ばして
もっと近くに 感じている
特別なことは要らないよ
きみが笑ってる その声を聴かせてよ
[Bridge]
深い傷の奥には 木漏れ日のやさしさがあったね
一瞬でもその美しさに触れて、光って
それだけでいいんだ
[Chorus]
きみが星になったその日から
そばに感じる あたたかさを
特別なことはいらないよ
きみが笑ってる その声をもう一度
ぼくが星になるその日まで
祈って待ってて 会いに行くよ
日々を愛しく讃えながら
永遠の一部になれる日を ここで待とう
[Outro]
Lalala…
Written by: YUKA
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