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SONGTEKSTEN

Topsongs van Isekaijoucho

Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Isekaijoucho
Isekaijoucho
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
samayuzame
samayuzame
Komponist:in

Songteksten

真っ赤な着物拵えて
張子の虎の指を重ねたの
葉っぱで爪は隠すの
空音 撫ぜる為に
ぱぱぱ
ぱぱぱ
薄荷の花に誓って
唐紅の嘘を重ねたの
唯の一つで好いの
約束を教えて
容の無い この詩想の庭
木々の奥深く
ぱっと花咲け 艶やかに
嘯く様に
ひらり ありふれて純情
屹度 晴れやかに (晴れやかに)
境界なんて曖昧でしょう
光 浴びながら煌めけ
いつか雨上がり (ああ）
末代まで
呪いかけて 祭り騒ぎ
待ったは掛けられないと
抗えないと 老いを重ねたの
参つの御伽噺も
ほらね 信じるのでしょう
中味は 有象無象の葬列
無数の火玉を連れて
ぱっと斬り裂け 派手やかに
飛沫を挙げて
私の命は生生世世
活かすも地獄 殺すも地獄
御前の命を呉れないか
月夜が満ちる
ひらり ありふれて純情
屹度 晴れやかに
境界なんて 到底曖昧でしょう
光 浴びながら煌めけ
いつか雨上がり (ああ）
末代まで
呪いかけて 祭り騒ぎ
真っ新な画を描いて
何時何時迄も夢を視ていたの
また独りで眠る
Written by: samayuzame

Voettekst Shazam

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