Songteksten

さみしい歌を歌いたかったの
水の抜けたプールのような
季節だけにかぶれてみたの
こころのないべいびーぷりーずには
もう飽きて
真夜中には夢もみない
走らせる車の鍵も誰かの手の中
これはまぼろし
わたしはいそいで愛から逃げよう
べいびーぷりーずにはもう飽きて
夢の中でまた夢をみて
夜更かしのあの子の手を握って
どこまでも
行けるとこまで
わたしはいそいで愛から逃げよう
Written by: Satoko Shibata
instagramSharePathic_arrow_out