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Songteksten
最終列車の汽笛で
気付いた頃にはもう遅くて
高層ビルの谷間から
日が登るのを待った
何もしないから何もしないよねって
言ってたらほんと何もなくて
二軒目三軒目ダラダラと
調子乗って飲みすぎて
ベロベロの顔が
鏡に映って情けない
朝のニュースの占いが大正解
君は終電に乗るけど
僕の終電はとっくにないんだよ
1人大都会、ブルーな気持ち
あぁやるせない、弱音吐いた泣き虫
連敗の数は新記録
一点見続けてる虚空
あぁついてないよなあ
血液型と星座を恨む
朝が来るまでベンチで眠る
最終列車の汽笛で
気付いた頃にはもう遅くて
高層ビルの谷間から
日が登るのを待った
空いてるのLINE
これ逃さない
けど多分失敗 毎回大体
情けないFriday night
君と別れた後は
少し後悔するのさ
終電で君を見送るwhy?
帰り道1人大反省会
君はよく似合う生ビールが
泡の付いた顔がso可愛いんだ
昨日の再現VTR
描いてた理想とは食い違う
これちょっとした悲しい話なのさ
まだ若い君には分からないな
これ現実を知る20歳の歌
苦い思い出ビールで流し込むわ
最終列車の汽笛で
気付いた頃にはもう遅くて
高層ビルの谷間から
日が登るのを待った
僕は終電見逃すのに
君は僕のミスを見逃さない
上手くいかないこんな僕を
慰めておくれよお月様
君は僕の近くにいるのにね
また終電1人で見過ごして
朝日を待った
Written by: おぐみ, Jun1