Songteksten

気がつかない 盲目で過ごす日々
 愛されたい 夜が教えてくれると
 答えれない 幻想的な社会
 片付けたい 部屋が汚れて
 カラフルな棘がいつか刺さらないように
 ふらついて歩いてく
 誰でもない私 噛みちぎる手に
 着いた悦びを
 はだけた姿 見ては堪えきれずに
 心の念が取れないままで
 ちらついた生と死を揺らす影
 満ち足りない息がしにくい心へ
 訪れた点が点へ結ぶ時
 救われない言葉吐いて止まない
 カラフルな棘がいつか刺さらないように
 ふらついて歩いてく
 誰でもない私 噛みちぎる手に
 着いた悦びを
 はだけた姿 見ては堪えきれず
 心の念が取れないままで
 錆びついた手が怖がらせるの
Written by: 小森亮汰
instagramSharePathic_arrow_out