Songteksten

[Verse 1]
下着は引き出し左奥 化粧は鏡の右の窓
私をこの部屋に置いて帰った
床に寝そべった長い髪 誰かの影を見つけても
たぶん私のだって そういう事にした
[Verse 2]
「会いたい」はやっぱそうだよね こんな時間
だめだなってわかってても 嬉しくて「私も」
コンビニで買ったチューハイと映画流して
結局また最後まで観れなかったね
[Verse 3]
震えず光る新着メッセージ 決まって私に背を向ける携帯
ゴミ箱がいつも綺麗なのは
誰の跡捨てた後? なんて聞いたらあなたは どんな顔するかな?
[Verse 4]
友達以上。でも、恋人じゃないから
まだ良い子でいたいの
中途半端なら 雑で最低なくらいがいい
ほら、そうやって優しくするから
私 あなたをやめられない
[Verse 5]
いつからだっけ? どこだっけ? あぁ沼って
抜け出せなくなって わからなくなった
痛くてもこの距離だけは守ってたいの
じゃないとさ 簡単にさ 壊れそうでさ
わがまま?でも嫌
[Verse 6]
これ以上ないなら もうやめにしようかな
だってその方が楽だよね
わかっているのに あと少しを離せなくて また
[Verse 7]
友達以上。でも、恋人じゃないから
まだ良い子でいたいの
中途半端なら 雑で最低なくらいがいい
ほら、そうやって優しくするから
私 あなたをやめられない
[Verse 8]
下着は引き出し左奥 化粧は鏡の右の窓
私をこの部屋に置いて帰った
床に寝そべった長い髪 誰かの影を見つけても
たぶん私のだって いつまで思えるかな
Written by: 落合渉
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