Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Masack
Schlagzeug
Tatsuya Kitani
Bassgitarre
n-buna
Gitarre
suis from Yorushika
Stimme und Gesang
下鶴光康
Gitarre
平畑徹也
Klavier
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
n-buna
Arrangeur:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Hideyuki Matsuhashi
Mischtechniker:in
Keita Sasagawa
Ingenieurassistent:in
Shinya Nomachi
Ingenieurassistent:in
Yuji Chinone
Mastering-Ingenieur:in
Yuki Ito
Ingenieurassistent:in
n-buna
Produzent:in
尾越さやか
Ingenieurassistent:in
Songteksten
[Verse 1]
嗚呼、透明よりも澄み切った心で
世の中を笑っているんだよ
嗚呼、音楽なんかを選んだ
あの日の自分を馬鹿に思うね
[Verse 2]
伝えたい全部はもう
この詩も自分の声すらも
[Verse 3]
風になったから 泡と消えていったから
共感覚みたいこの感傷は何処かへ投げ捨てたい
僕でいいのなら 君が知りたいのなら
もう隠すことなんてないよ
今から少しだけ踊ろうぜ
[Verse 4]
嗚呼、人間なんて辞めたいな
そうだろ、面白くも何にもないだろ
嗚呼、自慢のギターを見せびらかした
あの日の自分を潰してやりたいよ
[Verse 5]
伝えたい全部はもう
夏も冬も明日の向こう側で
[Verse 6]
灰になったから 淡く消え去ったから
疾うに失くしてたこの情動も何処かへ投げ捨てて
君がいいのなら ただ忘れたいのなら
もう躊躇うことなんてないよ
このまま夜明けまで踊ろうぜ
[Verse 7]
嗚呼、音楽なんか辞めてやるのさ
思い出の君が一つも違わず描けたら
どうせもうやりたいこと一つ言えないからさ
浮かばないからさ
[Verse 8]
君を知ったまま 日々が過ぎ去ったから
どうか追いつきたいこの情動をこのまま歌にしたい
今が苦しいならさ 言い訳はいいからさ
あぁもう、踊ろうぜほら
[Verse 9]
風になったのさ 泡と消えていったのさ
どうせ割り切れないこの感傷も何処かへ投げ捨てて
僕でいいのなら 君が知りたいのなら
もう隠すことなんてないよ
今から少しだけ
このまま少しだけ踊ろうぜ
Written by: n-buna