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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Hinatazaka46
Hinatazaka46
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yasushi Akimoto
Yasushi Akimoto
Texte
Shintaro Ito
Shintaro Ito
Komponist:in
APAZZI
APAZZI
Arrangeur:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Yasushi Akimoto
Yasushi Akimoto
Produzent:in

Songteksten

[Verse 1]
渋滞してる不夜城の街
クラクションに急(せ)かされて
どこへ向かえばいいのかなんて
知らなかったセブンティーン
学校なんか行きたくなくて
探していたのは居場所
信じられない友達よりも
他人が楽に見えた
[Verse 2]
あり余った時間は
何をすればいいのか
自分だけ迷い込んだ
出口のない青春よ
ロンリネス
ロンリネス
[Verse 3]
あの頃の私 許してあげたい
そんな器用に生きられるほど 人は強くないでしょう
何度も間違え 何度も傷つき
本当の自分やっと気づいて 進むべき道見つけた
誰もが通る 孤独な瞬間(とき)
[Verse 4]
客引きたちが殴り合ってる
ぼったくりバーの喧嘩
見ないフリして通り過ぎてく
素人(しろうと)には無関係
[Verse 5]
この世の中の出来事なんて
遠くから見てる景色
しばらくすれば また新しい
何かが目に飛び込む
[Verse 6]
もしも自分の方から
関わり合うのならば
パトカーを呼ばれたって
もう一歩も引かないよ
デスティニー
デスティニー
[Verse 7]
尖ってた私 そっと抱きしめて
他人(ひと)に向けてる視線のナイフ
ちゃんと収めなきゃダメよ
近づく誰でも 敵対しながら
頼れる人がどこかにいるとずっと信じていた日々
試されていた孤独な瞬間(とき)
[Verse 8]
夜が明けて人は消えて 取り残されて
私は何を失えばいい?
壁に拳を叩きつけて
今の自分 壊したかった
ロンリネス
ロンリネス
[Verse 9]
あの頃の私 許してあげたい
そんな器用に生きられるほど
人は強くないでしょう
何度も間違え 何度も傷つき
本当の自分やっと気づいて
進むべき道見つけた 誰もが通る 孤独な瞬間(とき)
[Verse 10]
思い出すのは 孤独な瞬間(とき)
Written by: 秋元康
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