Songteksten

君のけむりが大空に登っていった
すんだ午後の陽だまり
もう一度抱きしめることのできない
さみしさを かみしめた
悲しいときには そばにいてくれたね
手をなめながら 眠るまで
星に願いを どうか導いてよ
安らぎの時を 与えたまえ
つぎ生まれてきたなら きっとまたあいたい
君が迷子になっても またぼくがみつける
君のカケラを ロケットにいれて
いまも一緒に 暮らしているよ
人生のたいはんを 一緒にいたから
君のいない 今が すきまだらけだよ
お気に入りのおもちゃ くわえてきたね
顔を洗うと雨が降った
ふいに思い出す 君の仕草が
胸をつまらせて くるしくなる
君のいない毎日も 何とか前を向けてる
素敵な日々を胸にいだいて 生きてゆくから
見守っていてね
Written by: matsukomb, ひまわりP
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