Songteksten

[Verse 1]
何気ない日も特別な日も ずっと支えててくれたね
今日は最後で最高の さよならとありがと
[Verse 2]
大きい手繋ぎ歩いてた あなたがくれた靴を踏みしめ
前に漕ぎ出す勇気とか 教えてくれた日を覚えてる
[Verse 3]
「突然の電話と虫の知らせ 声色で察する残された時間
親父ももう年だもんな 手向けの歌の一つだってないのに。」
[Verse 4]
後悔なんかはしたくないから
歌にのせるんだ
[Verse 5]
何気ない日も特別な日も ずっと支えててくれたね
今日は最後で最高の さよならとありがと贈るから
旅立つ時は泣いて笑って 仲間と見送ってあげる
これが今の僕らの 出来る事全力の思い
[Verse 6]
時の流れは早いよな 不器用なのは誰かに似たよ
だけど人生の岐路には 一人じゃないって事教えてくれた
[Verse 7]
そばにいることは当り前じゃない
大切な時間そう気づいたよ
だから伝えるよ
[Verse 8]
何気ない日も特別な日も ずっと支えててくれたね
今日は最後で最高の さよならとありがと
[Verse 9]
いつか自分が歳をとっても 永遠(とわ)に忘れることのない
たった1つの愛は 僕にとってのラ・プレシューズ
[Verse 10]
旅立つ時は泣いて笑って 仲間と見送ってあげる
これが今の僕らの柄にもない言葉を
不器用なこの愛を僕なりに込めたこの歌
Written by: mao, 324
instagramSharePathic_arrow_out