Songteksten

[Verse 1]
コーヒーとパン
バスに乗り込み
知らない街から街へ
仲間と静かに
[Verse 2]
昨夜 とちったセリフを
引きちぎって
大したことないさと
空腹に流し込む
[Verse 3]
いつの間にか
傷つかないこと覚えたけど
あの頃の涙が時々
懐かしいのは なんでだろう
[Verse 4]
今の僕は
この気持ちさえ ト書き通りかな
分からなくなってしまうから
君の胸に帰りたい
[Verse 5]
薄明かり
同じような部屋で
鏡に映る僕が
日記につぶやく
[Verse 6]
遠く 懐かしい友達
返事もしない
僕を許してくれよ
今はまだ会えなくて
[Verse 7]
いつか信じて
誓った夢に近づいたけど
あの頃の涙が時々
眩しいのは どうしてだろう
[Verse 8]
今も僕の
胸の奥は高鳴ってるか?
冷たいベッドに潜って
耳を澄ましているよ
[Verse 9]
愛する人
思いの丈を
セリフに乗せて
迷わずに大きく叫ぶよ
君の胸に届くように
Written by: 堀込泰行, 藤井隆
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