Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Daoko
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
DJ6月
Komponist:in
Songteksten
揺らいだ カーテンの隙間から輝いた君の寝顔
天使の艶リング 昨夜のシャンプーの香り
風に乗って僕の元へ ふいにお届け
長い睫毛にどきどき たすけて!
触れれば割れちゃうシャボン玉のような
儚い表情 君はする すぐ触れない感情は愛情に
無邪気な意地悪がなんだかフィジカル 癖になる
悪戯な笑顔で僕を困らせて
ひたすらに愛を綴る7月の学校
2人で飲んだサイダーは甘く爽やかに喉を駆けた
首筋伝う汗はまるでダイアモンドみたいで
放課後教室 赤く反射する黒板
焦げて熱くなる繋いだ手 二人だけの秘密だね
聴こえる吹奏楽部の練習の音 奏でるハーモニーに乗せて
僕たちのフィーリング ゆらゆら揺れている
踊り場で歌う恋の歌 揺蕩う日差しに目が眩む
描くLOVE 真っ赤なジェラシー燃やして
僕のハートにメガトンパンチ メガホン片手 小声で愛を叫ぶ
君が微笑む顔を見るたび僕の世界に色が付く
君が泣いてる顔をみるたび僕の世界に雨が降る
潤い彩る君は魔法使い ドキドキしちゃう魔法をかけたでしょ?
2人で飲んだサイダーは甘く爽やかに喉を駆けた
首筋伝う汗はまるでダイアモンドみたいで
「屋上に行こう。」即答「行こう!」
行動 始動 早いもん勝ち
駆け上る階段 息切らし
想像以上に青い空の下
向こうに見える高層ビル群が人生のガイダンス
語る 「アイラブ…。」
2人で飲んだサイダーは甘く爽やかに喉を駆けた
首筋伝う汗はまるでダイアモンドみたいで
放課後教室 赤く反射する黒板
焦げて熱くなる繋いだ手 二人だけの秘密だね
2人で飲んだサイダーは甘く爽やかに喉を駆けた ah…
Written by: DJ6月, Daoko, Dj Rokugatsu