Songteksten

星が空から 舞い降りて
螢にかわる 天の川
一年一度の 伝説を
信じたくなる 美しさ
割れた心の 短冊に
書くのは儚い 願いごと
闇の深さが 静けさが
螢のひかり 見せるよに
孤独な夜ほど 胸の中
笑顔やさしく 灯るのさ
いつか明日を つかんだら
迎えに行きたい あのひとを
空に螢が 舞い上がり
銀河にかわる 天の川
一生一度の 恋ならば
叶わなくても 悔やまない
割れた心の 短冊を
結んで流した 笹の枝
Written by: 弦 哲也, 田久保真見
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