Songteksten

突然の雨に ひとり取り残されて
いつになればこの想い
伝えられるのだろう
突然の風に 足元が竦む
こんなとこで終わってたまるかと
唇噛みしめた
まだ見えないや
どんな景色が待っているんだろ?
暗闇の中 想いを胸に
歩いてゆくよ この足で
運命が僕らを拒んでも
必ずいつか来るその日まで
光を目指すよ
動き出す 時間(とき)のない世界で
あの日置いてきた 言葉捜して
明日を今日も生きてゆく
だからってどうして
不安そうな笑顔
そりゃ考えれば考えるほど
分からなくなるけど
それでもいいんだ
僕が描き鳴らしたメロディに
大丈夫だよ 大丈夫だよ
聴こえてるかな?
晴れた空 もうひとりじゃない
どんな未来も…
運命が僕らを奪っても
逢いたい気持ち 噛みしめながら
今日も旅を続けるよ
突然の雨風が吹いても
想いを胸に また歩き出す
光が射す方へ
Written by: KEi
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